動物で占うチーターの恋愛と結婚
好きになったら速攻アタック 早とちりで諦めも早い
超プラス思考で、何をやるにも努力を惜しまないチャレンジャー。成功願望が強く、夢や目標に向かって一途に突き進んでいきます。恋愛においてもそのパワフルさは変わらず、好きになるとストレートにアタック。明るく社交的な性格で、自分でも人気があることを知っているので、自分好みの派手な人に目を止め、相手もまんざらでもなさそうだと思えばイケイケで攻めまくります。
けれども、諦めが早いのもまたチーターの特徴。プライドが高く、人前で恥じをかきたくないという性格も手伝って、相手が自分の方を向いてくれなければあっさりと手を引き、すぐにまた別の相手を探そうとします。早とちりな所もあるので、相手の真意を見抜けずに、せっかくの恋を逃したり、手玉にとられて翻弄されることもありそう。また、自分の思い通りの恋愛を楽しみたいと思っているので、相手に押しまくられるのは苦手です。
生まれながらのナンパ師であり、好奇心も旺盛なので、いつも複数の人を好きになる傾向あり。恋愛頻度は12キャラ中ナンバーワン!
恋人BEST1(新動物の占い)
コアラ
ロマンチストで楽しいことが大好きなコアラは、チーターの明るく積極的な面とぴったり。思い切り恋愛を楽しめます。
結婚BEST1(新動物の占い)
ヒツジ
冷静でいながら和を重んじ、おおらかな性格のヒツジがベスト。結婚すれば健全で明るく、平穏な家庭が築けるでしょう。
チーターとの恋愛関係(新動物の占い)
チーター→オオカミ(追われる恋)
【無視できず干渉し合う】
とても不思議な関係です。お互いにあまり好印象でないのに、なぜか気になってつい干渉し合ってしまう2人。考え方も生活ペースも気の使い方も、全くかみ合わないのに、いつも近い所にいると無視できずに腐れ縁のようになってしまうのです。特にオオカミは理想を求めすぎて、それに見合わないと口やかましくなるところがあるので、自分のやり方に口を挟まれるのが苦手なチーターにとっては、うっとうしいばかり。けれども、オオカミの言う事にも一理あるので、文句を言いながらも結局は従ってしまったり。やがてオオカミはチーターがストレスとなり、自然と疎遠に。
チーター→こじか(尽くされる愛)
【熱烈に片思いされる】
臆病でか弱いこじかにとって、明るくパワフルなチーターは頼りがいのある憧れの存在。少しでも近づきたいと、できる限りの事を尽くしてくれます。けれども、チーターは自分から追いかけるのが好きなので、行為がミエミエのこじかは、ちょっとうっとうしく思えてしまいます。結果はこじかの一方通行。チーターのの都合の良いように利用していると、こじかに逆切れされることに。
チーター→サル(貢ぐ愛)
【明るく楽しい無邪気な人】
明るくひょうきんで、見ているだけで楽しくなってしまうサルから、お願いごとをされるとついつい乗せられてイヤと言えなくなるチーター。無邪気に慕ってくれるのが嬉しくて、もうなんでもしてあげたくなってしまうのです。
けれども、サルにとってのチーターは年上のいとこかクラブの先輩といったところ。お互い感情的な性格で、すぐにケンカはするけれど、両者ともサッパリしているのでじきに仲直り。相性としては、男女の親しき友人止まりに。
チーター→チーター(関係ない人)
【2人とも自分が一番】
チーター同士というのは、お互いが見えすぎてしまうので、ほとんどひかれ合う事はありません。それぞれ自分が一番と思っているところがあり、それを相手が引き立ててくれなければ、面白くないのです。雰囲気でなんとなく付き合うことになっても、すぐに単なる思い込みだった事に気づき、何事もなかったように別れるはず。あとくされもなく、楽といえば楽な関係。
チーター→黒ヒョウ(ファミリーの愛)
【面倒見の良さに釣られる】
太陽グループのチーターを味方につけると何かと便利と、月グループの黒ヒョウはスマートさを印象付けて、物などで釣ってチーターを手なずけようと接近。そんな下心に気づかないまま、チーターは黒ヒョウの面倒見の良さを嬉しく思い、家族的な愛で対応します。相性としては、友達プラスアルファというところ。燃え上がる恋に発展するには、主導権の奪い合いがネックとなりそう。
チータ→ライオン(親友)
【尊敬に値する心の友】
太陽グループのキャラ同士なので、気の合う良い関係。ライオンはチーターと付き合えば、「派手で攻撃的なイケイケカップルになって最高かも!」という打算も働きます。一方チーターは、ライオンに恋愛感情というより、心から大切にしたい友愛を感じるでしょう。やや軽薄なチーターにとって、まじめで一本気なライオンの生き方は尊敬に値するもの。気にさわる事もありますが、何かと頼りになる存在なのです、さんざん恋をして、「もう他の恋は必要ない」と思えたら、ライオンとの結婚は上手くいくはず。チーターが女性ならライオンにリードを譲ると良好。
チーター→トラ(一途な愛)
【強さと誠実さに一目惚れ】
一途に思い続ける片思いの恋。誠実で人情味あふれ、いつも悠然とした構えを見せるトラに、チーターはすっかり惚れこんで早々にアタック。けれども、可愛がってはくれるものの、本気で相手はしてくれません。
障害があればあるほど燃えるチーターですから、そんなトラを何とかして振り向かせようと努力しますが、長い時間かかるでしょう。むしろ、そんなチーターが成長するのをトラは温かい気持ちで見守っている、という感じもあり。もちろん恋多きチーターなので、振り向いてくれないトラだけに縛られることはないものの、ずっと好きでいたいという気持ちはかわりません。
チーター→たぬき(ストレスを感じる関係)
【テンポが合わない人】
愛嬌があって人なつこいけれど、打てば響くようなタイプではないたぬき。チーターとは性格もテンポも違う分、かえって存在が気になります。チーターはたぬきを遊びなどに引き込もうと仕掛けてみるのですが、のらりくらりとかわされて結局はストレスを感じることに。たぬきも、そんなチーターをうっとうしく思うものの、声をかけられるのはまんざらでもないような、奇妙な関係です。
チーター→コアラ(溺れる愛)
【恋愛が大好きな2人】
思い立ったら即行動という瞬発力が取り柄のチーターと、本来はじっくり型でも「この人は!」と思うとマメに連絡したりご馳走したりして積極的にアタックするコアラ。お互い恋愛に関しては手を出すのが超早いタイプなので、第一印象が良ければ、恋の炎は瞬時に燃え上がることでしょう。交際すると、「楽しく生きたい」快楽主義者でサービス精神も旺盛なコアラは、チーターの明るくイケイケな面をうまく引き出し、光輝かせてくれるはず。普段はまったくテンポの違う2人ですが、意外にもお互いの長所・短所がうまくかみ合う関係なのです。一緒にいることに利益があるなら、結婚してもうまくいく可能性大。ただ、意見の食い違いから激しく衝突したり、両者とも浮気好きなので、互いの浮気が度を超すと互いの関係も終わりに。
チーター→ゾウ(永遠の憧れ)
【プロ根性に憧れる】
情熱的で思いつくとパッと行動するところは似ていますが、いちどやると決めたらあとに引けずにとことんやり遂げるプロ根性のゾウに、チーターは自分とは別のエネルギーを感じて憧れます。人知れずコツコツと努力する姿はとても厳粛でクール。チーターにはたまらない魅力です。ゾウもまた、チーターの華やかで社交的な振る舞いに魅力を感じます。そんな2人がひかれ合ってカップルになるのは当然の話。しかし、太陽グループのキャラ同士は互いに補い合えない関係。意地を張り合ったり、互いのプライドを傷つけ合うと、一気に破滅の方向へ進んでしまいます。また、八方美人で移り気なチーターの性格が、この人と決めたら一途なゾウには理解できず、別れるきっかけを作ることに。遠くから見ている方が、互いに魅力的な存在。
チーター→ヒツジ(理想の結婚)
【速攻とねばりの良い相性】
会ったその日にひかれ合って、燃え上がる恋をする関係というよりも、付き合っていくうちに、お互いの長所・短所を補い合える相手。なくてはならない存在であることに気づいて、じっくりと愛を育んでいきます。結婚相性は最高で、2人で力を合わせて1つの仕事をしても、ベストな関係が築くことができるでしょう。目標に向かって突っ走るチーターを、ひつじが粘り強く、冷静かつ客観的な姿勢でしっかりとサポートしていきます。ヒツジはマメなアタックに弱いので、チーターは持ち前の速攻力で追ってOK。始まりはそこからです。ヒツジはとても寂しがりやなので、いつも気にかけてあげることが大事。ちょっと口やかましくして愚痴っぽい面もあるけれど、ヒツジこそが、チーターの一番の応援者なのです。
チーター→ペガサス(燃え上がる愛)
【ひらめき即行動が共通面】
パーティーや合コンなどで、チーターのスマートな華やかさと、ペガサスの感性の鋭さからくる会話のおもしろさがひときわ目立った時、火花が飛び散るようにひかれ合い、すぐさま2人は恋に落ちてしまうでしょう。お互いの才能を認め合い夢を語っていると未来が果てしなく広がり、ようやく理想の相手に巡り会えたと感じるのです。
でもふと現実に戻った時、互いに相手の気まぐれで身勝手な面が目についてしまうことも。それでも結婚相性は悪くなく、気分が盛り上がった時だけともに過ごすクールなカップルに。2人で一緒に仕事をすると好パートナー。